間もなく満員御礼<(_ _)>

冬の気配が近々と感じられる季節となりました。

 

 

間もなく全車両を、冬用タイヤに履き替える時です。

 

風邪が流行る季節、スタッフ一同今年もインフルエンザの予防接種をし、

冬に備えております。

 

今冬も厳しい寒さとなりそうです。

 

 

そんな冬を迎えますが、創業以来最大に忙しい冬となります。

 

完全な自社施工会社のため、受注可能件数に限りがございます。

 

 

せっかくショールームにもお越しいただいたお客様が、

キャンセル待ちをいただくケースも生じております。

 

 

 

ご予約はすべてご先着順とさせていただいております。

何卒、ご海容のほど、ご理解を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

【ご予約状況】2017年11月16日現在

 

12

土曜日、日曜日は全日100%~95%

平日 90%以上のご予約を承っております。

静岡県富士市/フロアコーティング施工

先日、静岡県富士市のお客様邸にお伺いをしました。

 

一条工務店アイスマートのお客様邸。

 

施工内容は、ナノピークスです。

 

フロアコーティングビフォア―&アフター

ご案内させていただきます。

 

 

静岡のお客様邸から戻り、

会社の倉庫へ行ったところ。

 

 

おかしな物がコーティング漬けされておりました。^^;

2017年フロアコーティングのトレンドと問題点

2017年最新、フロアコーティングのトレンドと問題点

をユーザー様目線で、わかり易くご案内します。

 

 

トレンドを作っているのは、お客様。

フロアコーティング業界のトレンドは、実はお客様が作っています。

2017年フロアコーティングへのお客様のご要望で一番多いのは、

艶が無いフロアコーティングになります。

 

 

そのため、光沢が高いUVフロアコーティングへのニーズは

これまでよりも大幅に縮小しました。

 

 

業界を見ましても、UVフロアコーティングを主力としていた会社が、こぞって

艶を抑えたフロアコーティング商品をラインナップするようになりました。

 

過去フロアコーティングへのお客様のご要望を見ますと、

ピカピカの床にしたいといった、光沢を求められる傾向にありました。

 

しかし、2017年の今現在の傾向では、艶を好まない人が増えました。

 

なぜお客様は、光沢を嫌い、可能な限り艶を抑えた、

マットなフロアコーティングへと変化したのか。

 

そこには、シートフローリングの存在が大きく関係しています。

 

近年のシートフローリング普及率は非常に多く、

新築マンション、新築戸建住宅を問わず、9割近くが

シートフローリングとなりました。

 

シートフローリングは、森林伐採を軽減する、

環境問題の取り組みの大きな枠内で、

建材メーカー各位が推進していったところにあります。

 

シートフローリングは建材メーカーさんの商品ですが、

シート部分は、建材メーカーさんから印刷メーカーさんへと

発注がされます。

 

シートフローリングのシート部分を作成する会社は、

印刷会社となります。

 

大日本印刷さんや、トッパンさんといった大手印刷メーカーが

フローリングのシート部分を作成しています。

 

 

こうした、印刷によるシートは、

フローリング材だけでなく、

ありとあらゆるところに採用されています。

 

プリント(印刷)シートを使用した建材は、

各ドア部、キッチン収納扉、洗面収納扉、トイレ部収納扉、

和室柱部等、様々な部位に使用されるようになりました。

 

こうした高い汎用性のあるプリントシートは、

デザインの統一に繋がりました。

 

各お部屋のドア面材や、キッチンをはじめとした各所の収納庫扉から

床面までをすべて統一感のあるデザインへとすることに、

プリント技術の向上は寄与したと言えます。

 

 

オレフィンシートや、EBコーティングと言われる技術・商品が有名です。

 

この技術は、基材(フローリング基材)へ瞬時に塗膜形成を定着させる

ことが出来るため、量販が可能となり、あっという間に普及しました。

 

このプリントシートの多くが、艶控え目で、マットなシートなのです。

 

そのため、床も、ドアも、収納扉も艶を控え目なマットな色調に

コーディネートをされるようになりました。

 

この光沢を抑えたマットで落ち着いたデザイン空間により、

多くのお客様が光沢を出すフロアコーティングを避け、

マットで艶控え目なフロアコーティングをお選びされるようになりました。

 

こうして、フロアコーティングのニーズは、

光沢よりも、艶の無いマットタイプを好むお客様が増えたと考えられます。

 

次に、シートフローリングの強度を見ますと、

傷に強い、ワックス不要とされるシートフローリング

ですが、そうしたメーカーアナウンスの強度に対する

疑問がユーザーから生じはじめました。

 

言われているほど、傷や摩耗に強くないのでは?との声が

ユーザー目線で豊富になり、

シートフローリングへの保護が求められるようになりました。

 

こうしてシートフローリングのお客様は、

フロアコーティングを検討されるようになりました。

 

ご新居がマットなシートフローリングのお客様の多さに比例して、

マットなフロアコーティングがニーズとして激増したのです。

 

シートフローリングは、残念ながら突板に比べますと、

総合的には弱いと言われております。

 

 

横方向への摩耗には、一見すると強いと思われますが、

内覧会など新築お引渡し段階(未使用状態)を見ましても、

摩耗痕は無数にあることが多く、強いとの認識は我々もありません。

さらに縦方向からの荷重に対する弱さは、床基材の硬さに比例してしまいます。

 

こうしたシートフローリングの弱さを少しでも

軽減するために、現在フロアコーティングへのニーズは高まっています。

 

お客様のご要望そのものが、トレンドとなっているのが、

2017年現在のフロアコーティングです。

 

マットなフロアコーティングが現在のトレンドです。

 

一方で、フロアコーティング会社として、

こうしたお客様のトレンドとニーズばかりを追う傾向には、

大きな危険を内包してしまっているとの危機感が当社にはあります。

 

フロアコーティングの真実。

 

フロアコーティングでも、傷は完全に防げない事実。

フロアコーティングの塗膜自体の厚みをご存じでしょうか。

A4サイズの良く目にするコピー用紙の厚みを見た時に、

フロアコーティングの塗膜は、コピー用紙よりも遥かに薄いのです。

 

そんな薄い塗膜で傷を完全に防ぐことは、そもそも求められません。

 

フロアコーティング会社なのに、

そんな投げやりなこと言うな!!!とのご指摘もあるかと存じます。

しかし、これが事実です。

 

コピー用紙の厚みは、0.08~0.10㎜です。

フロアコーティングは、0.01~0.06㎜となります。

 

実際に施工されるフロアコーティングの塗膜厚みは

いったいどれくらいあるのか。

 

フロアコーティング塗膜の厚みを問題視しましたが、

実はそれは、大きな問題ではありません。

塗膜が厚ければ良いワケでもなく、薄いことが悪いとは言えないのが、

フロアコーティングなのです。

 

何が大切なのか?

 

割れない塗膜。硬すぎないこと。

 

フロアコーティング会社が、トレンドを追うばかりに

蔑にしてはいけないことがあります。

 

単純に、硬い塗膜ほど、傷は入り難くなります。

 

しかし、塗膜は薄いため、

塗膜が硬すぎると割れてしまいます。

 

割れたら終わりです。

 

フロアコーティング会社は、割れのリスクをお客様に負わせていけません。

 

サンプル段階で傷がつかない資料を出すことは、

可能ですが、本当にお客様邸のフローリングにマッチするか。

 

サンプルで送付される床材は、とても小さな面となり、

またとても硬質なフローリングにコーティングが塗布されています。

 

つまり、硬い基材で、小さな面であるために、

割れない仕組みがあります。

 

傷つかないフロアコーティングは、物理的に存在しません。

 

硬質なフロアコーティングは、

傷がついてしまった時の補修も困難である特徴があります。

 

硬い塗膜は不自然なフロアコーティングとも言えてしまうのです。

 

艶消しのフロアコーティングの注意点。

 

本来フロアコーティングの原液は、無色透明となります。

そのため、艶が控え目なガラスフロアコーティングでも

塗布直後は光沢を感じます。

硬化後には、塗膜の艶が抑えられます。

 

ガラスフロアコーティングが、艶控え目な理由は、

単純に最終完成塗膜が、薄い被膜状となるからです。

 

UVフロアコーティングは、ガラスに比べ、しっかりとした

塗膜を形成するため、艶が増し、高光沢となります。

当社のナノピークスも同様です。

 

 

塗膜をしっかり形成するコーティングでありながら、

艶を抑えることは基本的に不可能となります。

 

本来艶のあるコーティングで、艶を抑えるためには、

光沢を抑えるために、色味をつけることが必要となってしまうからです。

 

色を添加すると、コーティング剤本来のバランスが崩れて、

耐久性も劣ってしまいます。

 

フロアコーティング純度を変えると、

経年後の不具合へと直結してしまう危うさがあります。

 

フロアコーティングは、すべてのご要望を網羅する商品では、

現況ありません。

艶が出てしまったり、艶を抑えると滑りが出てしまったり。

 

そうしたひとつひとつの特徴を認識いただき、

総合的なお客様のニーズに合致する商品を

お選びいただきたいと考えております。

 

トレンドが正しいとは、限らない部分も大きくあります。

 

お客様に一番最適なフロアコーティングを

ご検討くださいませ。

 

EBシート/フロアコーティング画像

EBコーティングシートフローリング

フロアコーティングは必要ですか。

そんな質問もございますが、

当社施工の大半は、

EBコーティングシートフローリングへの施工です。

以下EBシートフローリングの施工前後の画像です。

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