過去を踏まえて今

10年前のフロアコーティング。5年前のフロアコーティング。

2年前のフロアコーティング。今のフロアコーティング。

それぞれの差異、変化について知ることはとても大切です。

変化は進化である必要と同時に汎用性の高さも求められます。

10年前のフローリングと今のフローリングとは比較できない

ほど、変わりました。また、種類も増えました。

これまでのフロアコーティングを踏まえ、

これまでの事故や失敗を踏まえ、当社は進化を遂げています。

傷がつかないことを声高に謳っていた頃、

フロアコーティング塗膜が割れたこともありました。

お客様に辛い思いをさせてしまったこと。

同じ失敗は繰り返さない。

業界における横並び的な発想を捨て、

独自に正しいものをお届けします。

当社は、総合的な視点からアプローチをし、

お客様におかれましてのベストを追求しております。

過去を踏まえ、今のベストを具現化することを

心掛けています。

nanopeaksの日記

もしもフロアコーティングがはがれたら?

もしもフロアコーティングが剥がれたら?

どうしましょう!

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フロアコーティング剥がれに対しまして、

どのような対応をするのかを、ご案内します。

フロアコーティングが施工後に剥がれる原因は、

密着不良にあります。

密着不良は、フローリング(床材)とコーティング剤の

相性が悪くおこります。

しかし、ここで注意が必要なことがあります。

密着性を高めるために、業者によっては、

サンドペーパー(紙やすり)や、

ポリッシャー(床材研磨機)でフローリング(床材)表面に

敢えて細かい傷を入れる手法を採用している場合があります。

この方法は、後にフローリング(床材)が反ったりと

様々な不具合の懸念が生じるため、当社ではご法度です。

そのようなことがあっては、取り返しがつきません。

ローリング(床材)の特性を活かしたまま

フロアコーティングは実施するべきです。

そのため、密着性が乏しいと判断するフローリング(床材)に

対しましては、当社では施工を実施しておりません。

無理に施工をしてしまうことは、お客様の利益に反します。

さて、話しを戻します。

剥がれが生じたフロアコーティングは、

密着ができていないため、いくら上から何かしても無理です。

要するに密着不良のフロアコーティングは、

剥がすしか方法は無いのです。

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どうやって剥がすのか。

それはシンプルにスクレーパーで剥がす以外にありません。

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床材ピース毎に、慎重に丁寧に剥がしていきます。

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フロアコーティングは、塗膜の耐久性が強いため、

ワックスのように剥離除去ができません。

そのため、床材一枚ずつ丁寧に除去していくほかありません。

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上の画像は、床材から剥がした塗膜です。

時間もかなり要します為、戸建住宅全面作業の場合、

剥がし作業に2~3日をいただいてしまうこともあります。

フロアコーティング塗膜の除去が終わると、

ようやく下処理を実施します。

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この作業は、人海戦術でもあります。

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とにかく、丁寧に進めることが大切です。

密着性の悪かったフロアコーティングを

完全除去し、密着性高き、ナノピークスを施工します。

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今回のお客様は、ご在宅中でございました。

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また、ワンちゃんもご在宅中であり、

滑らないフロアコーティングのナノピークスが、

抜群に効果を発揮します。

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すべての作業が終了し、家具の戻し作業を行い、

フロアコーティング剥がれからの回復作業の

終了です。

フロアコーティングは、施工後が大切です。

職人完全自社施工会社としまして、

施工後の様々な事象や、万が一のケースに対する、

対応力を大切にしております。

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「フロアコーティング」検索内容

季節は秋となりました。

一年で一番雨が多い9月も半分が過ぎようとしています。

現在12月~来年1月、2月にフロアコーティングの施工を

ご検討されているお客様に

ショールームへご来場いただいております。<(_ _)>

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当社のお客様は、

インターネットで「フロアコーティング」と検索をされ、

当社【森のしずく】へ辿り着いていただいた方々です。

広告も出しておりませんため、

なかなかのレアなケースのお客様なのです。

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一方で「フロアコーティング」と検索をしますと、

次にくるワードは、

「デメリット」、「後悔」のネガティブワードが

トップ2となります。

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デメリットや後悔を感じられている方が、

如何に多いかを表していることに間違いありません。

この現実をどのように受け止めるか。

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なぜこのような事態となっているのか。。。?

それでもなぜこんなにもご依頼をいただけるのか。。。?

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そうしたひとつひとつにしっかりと向き合い、

これまでの業界の常識を超え。業界の悪しき部分、

業界の改善点を改めるところが【森のしずく】の最も得意と

するところです。

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検索ワードの通り、

フロアコーティングなんか無くても良い商品です。

フロアコーティングなどなくても普通に暮らせます。

フロアコーティングは、ある意味「贅沢品」です。

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にもかかわらず、

そうした商品のご提供で私たちは生かされております。

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ですから、そんじょそこいらのサービスで

お客様にお喜びをいただけるなどと思うこと事態、

厚かましいのであります。

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フロアコーティングは、施工後が命。

丹精込めて仕上げさせていただいたフロアコーティングを

30年間しっかりと維持管理をさせていただくこと。

それが、職人のみで構成された組織の私たち、

【森のしずく】のすべてです。

これを言い換えたのが、森のしずく30年保証となります。<(_ _)>

フローリング日焼け。

フローリングが日焼けにより色褪せたり、

色味が変わってしまう現象につきまして、

当社の考えを述べさせていただきます。

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上図は、窓側(右側)部分が日焼けにより

退色してしまっております。

では、なぜこのような日焼けは起こるのでしょうか。

それを知るにはまず、

紫外線赤外線について知る必要があります。

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太陽の光の一部である紫外線・赤外線はともに

人の目では見えない不可視光線です。

紫外線は、光の波長が、光のスペクトルで紫の外側にあるため、

よりで、紫外線と呼ばれます。

UVは、Ultra Vaiolet raysの略で、紫を超えた光線という意味です。

この紫外線は、太陽から放出されると、大部分がオゾン層に吸収され

地表まで到達するのはわずかとなります。

この紫外線は、

フロアコーティングで防げます。

厳密には、完全ではありませんが、大幅に紫外線をカットするため、

紫外線による日焼けは軽減できます。

※紫外線対策済みのフロアコーティング剤の場合に限ります。

しかし、紫外線対策済みのフロアコーティングをすれば、

100%日焼けしないワケではありません。

多くの誤解がありますが、

フローリングの日焼けは、紫外線だけではありません。

問題は、赤外線なのです。

フロアコーティングで赤外線に対応している商品は

当社を含め、皆無と言えます。

赤外線は地表まで届き、地表を暖める作用があります。

この赤外線による熱が、

フローリング材(表面加工物)の退色を促進してしまい、

徐々に日焼けが進行していくケースが多いことがわかりました。


表題の回答としましては、

フロアコーティングで大幅に日焼けは抑制できますが、

絶対ではありません。

日当りが良く、太陽光が直射するフローリングは、

赤外線の熱による日焼けの懸念が残ってしまいます。

対策として、窓ガラスフィルムを貼ることも効果的ですが、

紫外線(UV)カット対策済みの

フロアコーティング施工だけでは、

フローリングの日焼け対策としては不完全な現状が

ございます。

割れないフロアコーティング

フロアコーティングは、塗膜が割れてしまうことがあります。

割れる要因は、

〇塗膜が硬すぎる(硬度が高い)

〇塗布量が規定値より多い

〇塗布量が規定値より少ない

〇下処理の不備

〇コーティング剤の不良

〇コーティング剤がフローリングとマッチしていない

〇コーティング剤が、床材に密着していない

など、数えたらきりがないくらいあります。

ただ、ここで大切なことは、

上記に挙げたひとつの要因程度では割れないことです。

幾つかの要因が重なってしまった時に塗膜が割れます。

様々な業者様の割れを拝見する機会がありますが、

ほとんどが、フロアコーティング剤自体に起因する割れです。

フロアコーティング剤自体が時代錯誤なのです。

そのため、割れだけではなく、コーティング塗膜が茶色に

変色していたり、オレンジやピンクに変色していたり、

様々な変異が生じていることが多くあります。

フローリング材はどんどん新しい加工がされており、

5年前の基準のフロアコーティングは、

現在のフローリングにマッチしません。

フローリング材に適した基準のフロアコーティングが

割れないフロアコーティングの最低条件となります。

リスクマネジメントの観点からも、

コーティング剤、液剤自体を常に検証することを

怠ってはなりません。

割れないフロアコーティングのご提供は、

当然ながら最低要件です。